Macでも使える会計ソフトを比較!

会計ソフトがmacに対応していないので、泣く泣くウインドウズも一緒に使っているというアップルファンの方って結構多いですよね。

「Macしか使いたくないけど、会計処理をするためだけにウィンドウズを使うの無駄だなあ・・・。」って結構用途に合わせてマックとウィンドウズを切り替えるのって面倒ですよね。

Macが非常に好きだけど会計ソフトがウィンドウズ版しか見当たらなかったり、仕事の都合上Macを使ってるけど会計処理をするときはウィンドウズを使ったり。

中にはマックが好きだけど、会計の都合上ウィンドウズで妥協している…なんて話も結構聞きます

という感じでmacで会計ソフトが使えたらなーって思うmacファンの方は多いですよね。
かの有名な弥生会計ですら、Win版しかなくアップルファンとしてはなかなか厳しい状況です。

今回は仕事でmacを使わないといけないけど、会計をする時はウィンドウズを使っている方、マック一本に絞りたい方に向けて「macで会計処理ができるソフト」を徹底的に比較してみました。

macで使える会計ソフトはこう選ぶべき!「クラウド会計型」と「インストール型」について

macでは会計は無理というイメージもあるかもしれませんが、紐解いていくと実はそうでもありません。

そもそも会計ソフトも大きく分けて「クラウド会計型」「インストール型」の2つのパターンがあります。

どちらのタイプのソフトでmacでも使える会計ソフトがあるのか?使えるソフトはあるのか?
それぞれについて詳しく説明していきますね!

インストール型会計ソフトの特徴!

インストール型会計
インストール型は従来からある会計ソフトです。
「家電量販店やアマゾンなんかでソフトを購入して、それをパソコンにインストールして使う形式」のソフトです。

有名な弥生会計はインストール型にあたります。
が、先ほども言った通り残念ながらmacは非対応となっています・・・。

macで使えるインストール型の会計ソフトは「Macの会計(19,800円(税抜))」、■A&A会計
http://www.aanda.co.jp/products/kaikei/
(2016年2月1日より販売停止)「やるぞ!確定申告(10,800円(税抜))」
の3つだけになります。

一つ販売停止になりましたので、2つだけになっています。

申し訳ないですが少しマイナーなソフトウェアですね。
正直なところ、あまりお勧めはできないというより、あまり選ぶ積極的な理由が見つかりません。

というのも、これらのソフトの売りは「macで使える」ことだけだからです。
クラウド型会計ソフトならmacで使える以外にもたくさんメリットがあるので、今このソフトを選ばなくてもいいのでは?という感じです。

さらにインストール型ソフトウェアの悪いところは「法律が改定されるたびに、買いなおさなくてはいけない」ことです。

例えば消費税の改定がありましたよね??
消費税の改定前後に出たソフトウェアであれば、改定を自動で処理してくれるように作られていましたが、それ以前のものを使っていた方はソフトウェアを買いなおす必要がありました。

今出ているソフトも8パーセントまでは対応していますが、今後消費税が10%や10%以上や以下になった場合買いなおさないといけません。

その他にも、税関系の法律が改定されてしまう度に買いなおす必要があるので、非常にコストパフォーマンスが悪いです。

実はこのインストール型のソフトがmac向けのものが少ないので、「macで使える会計ソフトが少ない」というイメージになってしまうんですね。

macで会計ソフトを使うのであれば、よほどの理由がない限り次に紹介するクラウド会計の方が使い勝手がいいです。

クラウド型会計ソフトの特徴!

クラウド会計ソフト

クラウド型の会計ソフトであれば、OS関係なしに動作してくれるのでmacであろうがウィンドウズであろうが関係なく使用することができます。

クラウド型の会計ソフトがピンとこない方に少し補足すると、例えばgmailが身近なクラウドを使った例です。
gmailってIDとパスワードさえわかっていれば、スマホでも見れるし、ウィンドウズであろうが、マックであろうが見れますよね。

クラウド会計もgmailと同じようなイメージです。
IDとパスワードだけわかっていればOSに関係なくいつでもどこでも使えるソフトなんです。

「クラウド会計って難しそう…」と名前のイメージで思ってしまうかもしれませんが、パスワードとログインIDをさえ覚えて入れば、簡単に使えてしまいます。

なので、インストール型の会計ソフトが豊富でないmacユーザーの型は是非「クラウド会計ソフト」を選んぶことをおすすめします。

macで使えるのが多いという理由だけではなく、「法律改定の時のアップデート費用が掛からない」「仕訳のスピードが格段に上がる」などクラウド会計にしかない魅力も多くあります。

その点、クラウド会計のメリットでも紹介しましたが、随時アップデートしてくれるのでデータを移すなど気にしなくても大丈夫です。

ソフトによっては確定申告資料も自動で作れる機能もありますので、会計に費やす時間を圧倒的に短縮してくれます。

クラウド会計は最初は無料会員で、本格的に使うことを決めてから有料会員登録へと段階的に試せます。
なので、「クラウド会計ソフトって興味があるなー」という方は、まずは無料登録してみて合うか合わないかを確かめてみることをお勧めします。

クラウド会計は数は多くはありませんが、最近どんどんとクラウド会計へ移行していく方が増えていて便利なサービスなので、macの方でも問題なくクラウド会計をつかえます。

ではクラウド会計をmacで使いたい方向けのおすすめランキングを紹介していきますね。

macで使えるおすすめクラウド会計ソフト

  1. freee

    freee

    堂々国内シェアNo.1のクラウド会計ソフト。圧倒的なシェア数を誇ります。
    当サイトでmacを使用している方はこのソフトを選ばれる方が多いです。
    自動で会計処理をしてくれるし、料金も手ごろで青色申告にも対応しているのでどんどんユーザー数を伸ばしています。
    freeeの詳細を見てみる

  2. MFクラウド確定申告・会計

    MFクラウド

    使えば使うほど速くなるクラウド会計ソフト。最近はローラちゃんがCMをやっていますね。
    freeeよりも癖がなく使いやすいUIが多くの方に受け入れられて、ユーザー増加数は堂々1位です。(2016年時点)
    これから先も事業を続けるなら、続ければ続けるほど仕訳機能が賢くなるのでおすすめです。
    MFクラウド会計を詳しく見てみる

  3. やよい青色確定申告

    yayoi

    インストール版にはなかったけど、クラウドならあります。インストール版のシェアは国内No.1なので、いままでのインターフェイスで見やすくないと嫌だなーという方にはおすすめの商品になります。
    ⇒やよい青色確定申告を詳しく見てみる
    (白色確定申告にも対応しています。)

まとめ

今回はmacで会計ソフトを選ぶならクラウド会計を使うべきということをお伝えしました。
上のランキング形式で選ぶよりも、しっかり機能や使い勝手で比較したい方向けに、クラウド会計の主要3ソフトを比較している記事がありますので、ぜひご覧ください。


当サイトで人気のクラウド会計ソフトランキング

  1. freee

    freee

    複式簿記の知識が全くゼロでもOK。特にWEB系のフリーランサーにとっては最適なクラウド会計ソフトです。
    完全自動で仕訳・確定申告ができてしまいます。

  2. MFクラウド

    MFクラウド

    使いやすさ、価格、サポートと穴がありません。完全初心者には若干ハードルが高いものの、高い拡張性とシンプルなUIが人気の秘訣です。
    仕訳も半自動ですが、学習機能が優秀なのでほとんど自動に近いスピードで処理できます。

  3. やよいの青色申告 オンライン

    yayoi

    会計ソフト弥生を使っていたかたにはなじみ深いUI。充実のサポートもあります。