「持続化給付金」機能について

マネーフォワード クラウドの「持続化給付金」機能を利用すれば、給付対象者判定と給付金の算出が簡単にできます。

※持続化給付金とは、新型コロナウイルス感染症の影響により売上が前年同月比で50%以上減少している事業者に対し、法人は最大200万円、個人事業者は最大100万円を給付する給付金制度です。(2020年5月の情報)

【リンク】新型コロナウイルス感染症により影響を受ける中小・小規模事業者等を対象に資金繰り支援及び持続化給付金に関する相談を受け付けます(経済産業省)

「持続化給付金」画面

「令和2年度補正予算案」内の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策のひとつ「持続化給付金の支給」について、お客様の事業で給付を受けられる金額の予測値の確認と必要な帳票の出力などが行える画面です。

マネーフォワード クラウドには1ヶ月のトライアル期間がありますので、持続化給付金機能を含めた会計機能を無料で体験できます。

以下の手順でマネーフォワード クラウドのトライアルを開始し、仕訳データをインポートした上で、持続化給付金機能をご利用ください。

  1. マネーフォワード クラウドに登録する
    アカウントの新規登録へ
  2. マネーフォワード クラウドの利用を開始する
    申込後マネーフォワード クラウド会計の利用を開始する、マネーフォワード クラウドのトップページより、会計の「サービスを使う」ボタンをクリックするとマネーフォワード クラウド会計を利用できるようになります。
  3. 過去の仕訳データを移行する
    持続化給付金機能を使用するには前年度および今年度の仕訳がマネーフォワード クラウドに取り込まれている必要があります。エクセルや他の会計ソフトからデータを移行する事もできます。
  4. 持続化給付金機能を使う
    経理データの移行完了後に「持続化給付金」画面から、持続化給付金の判定・給付金額の算出機能が使えるようになります。

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