いよいよ、2月16日は確定申告の受付開始日ですね!今までの一年間の経費についてきちんと申告することが必要な事業主の方には一大イベントです。

もちろん、まだ事業化していないけど、今月分から実際に確定申告をしたいという人もまだまだ間に合いますのでクラウド会計ソフトを検討してみてはいかがでしょうか?

ちなみに私はおととしの8月に事業化しているので、今年で二回目の確定申告になります。
前回の確定申告はわからないことだらけで、自分で簿記の勉強をしたりしてかなりの時間を会計に割くことになってしまいました。

今回は会計にかけている時間はほぼ無いです。
といっても会計をしていないわけではなく、クラウド会計を導入したことで、普段の取引をする中で自動的に会計のデータを収集してくれているので、寝ている間に会計をやってくれるというような感じです。
やっぱり、個人で事業をされている方って、経理を雇う費用がなかったり、会計を勉強する時間ってなかなかないですよね・・・。

今回は最近テレビでもバンバンCMを流している、「freee」と「マネーフォワード」の比較を行いたいと思います。

といっても実は前回もMFクラウドfreeeの比較記事ってあげてるんですけどね。ここで引っかからなかった人はあまり次の文章を読まなくても良いと思います。
逆に「ん?MFクラウド??」と思った方はぜひ次から読み続けて頂きたいと思います。

マネーフォワードとはそもそもなに??

はい、それではまずマネーフォワードっていうのは何なのか?基本的な部分から解説したいと思います。

マネーフォワードは実は三つの意味を持っています。だからややこしいんですよね。

まず一つは、クラウド会計をはじめとするアプリケーションを開発運営している会社の名前です。

CEOの辻庸介さんは元々は超絶大手企業のソニーに勤めていた方のようですが、その後マネックス証券に転職されてベンチャーを立ち上げるというバイタリティあふれる方のようです。

そして次のマネーフォワードは、、、家計簿アプリケーションソフトの「マネーフォワード」です。
こちらの家計簿ソフトは無料から使用できる家計簿ソフトです。もちろん単なる家計簿ソフトとは一線を画していて、
資産形成をフロー化したり、グラフ化したりということを自動でしてくれる高機能のソフトウェアです。

そして、最後のマネーフォワードの意味は「MFクラウド」です。
この頭文字の「MF」って気になりませんか??

実はこのMFというのがM=マネー、F=フォワードという意味なのです。
元々の成り立ちは、マネーフォワードの一つの機能として確定申告の機能があったようですが、この機能が切り離されて一つの会計ソフトとなったのが今の「MFクラウド」というわけです。

これらのMFクラウドとマネーフォワードについては当サイトで比較記事を載せているので、良ければご覧ください。
【関連記事】⇒MFクラウド確定申告とマネーフォワードの違いを徹底的に解説してみた

ちなみにMFクラウドにも2種類あって、個人向けはMFクラウド確定申告、企業向けはMFクラウド会計という違いがありますので、もし検討されている方がおられましたらご注意ください。

マネーフォワードでできること、できないこと

では早速、それぞれのソフトでできること、できないことを簡単にまとめたいと思います。

マネーフォワード

こちらは先ほども申し上げましたが、家計簿ソフトとなります。
なので、後に説明しますMFクラウド、freeeとは全くことなる使用目的となりますのでご注意ください。

  • 家計簿の自動作成
  • 簡単資産管理

簡単にまとめるとこの二つの機能になります。

まず、家計簿の自動作成ですが、使われている金融機関を登録していくことでクレジットの引きおとしの金額や日時などが自動的に蓄積されていきます。

もちろん、クレジット以外にも現金での支払いの場合も大丈夫です。専用のスマホアプリがありますので
アプリからカメラを起動させて、レシートを写すと自動的に読み取ってくれます。

これはかなり便利ですね。スーパーでながーいレシートをもらったとしてもさっとカメラで読み込むだけで勝手に家計簿を作成してくれます。

また、資産管理についてもかなり特徴的です。
資産について、貯金があそこにいくらあって、金融商品がこれだけあって、あまり動かせない定期預金がえーいくらだっけ・・・

というようになってしまいますが、この資産管理についてはグラフで一発で視認できますので、自分の資産形成がどうなっているかが簡単に理解することができます。

バランスシートでの資産の確認も一発でわかるようにグラフ化してくれますので、かなり見やすいと思います。
※こんな感じです。

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ただい注意点として、次に紹介するMFクラウドでもそうなのですが、基本的に会計や経理の基本的な知識がある方向けのソフトとなっている点だけ要注意です。

先に紹介したバランスシートも、バランスシートって??っていうレベルの方だとあまりピンと来ない可能性もあります。
なので、求められる知識は本当に商業高校の最初に習うレベル、簡単な経理の本をさらっと読めばつく程度の知識は必要です。

MFクラウド

こちらも、基本的には前回紹介した機能と同じようなものです。

【関連記事】

MFクラウド確定申告とマネーフォワードの違いを徹底的に解説してみた

freeeとMFクラウドの比較をしてみました。
半自動仕分けをしてくれて、半自動的に確定申告の書類を作成してくれるというものすごいソフトです。

もちろん、クラウドでの運用となりますので、ウインドウズでもマックでも関係なく動いてくれるのでカナリ便利です。

こちらもマネーフォワードと同様に仕訳ってなに?っていうレベルの方では少し使いこなせないところも出てくる可能性はあります。

しかし、今の時代、ヤフー知恵袋などで仕分けについて質問すると山ほど回答がもらえますし、一般的な取引については過去に質問した人がいますので、その回答を参考に作ることができます。

というのも、このMFクラウドでの仕訳は完全自動ではなく、半自動となります。
取引の内容や項目を勝手に分類してくれるのですが、分類したものはあくまでも「提案」というものになります。

最終的には、自分でチェックして登録をしていく必要があるのです。
ここで、役に立つのが手動入力モードです。先のネット上での検索でわかった仕訳もこちらで手動に切り替えて簡単に登録できます。

後述しますが、freeeではできないことはありませんが、基本的に手動モードはありません。

「よーし、この仕訳はこうだな!!登録!!」

簡単にできるのがMFクラウドの強みですね。

freeeでできること、できないこと

さてfreeeですが、こちらは超初心者向けのクラウド会計ソフトとなっています。

目指すところとしてはMFクラウドと違い、完全に自動化で会計を行ってくれるというところを目指しています。
最近でも仕訳の自動化だけでなく、確定申告の作成まで自動化してくれる機能もリリースされました。

【関連記事⇒freeeの確定申告がフルリニューアル!初心者でも超簡単に確定申告できます

全く会計に自信が無い、知識もない、やる気も無いという方には最適なソフトになります。

ただし、先にもちらっと触れましたが、仕訳について完全自動で行ってくれるという便利さの反面、これちょっと違うぞ!!
っていうときに手動で入力する方法がありません。

なので「よーし、ネットで仕分けを調べられたぞ!!登録、とうろ・・・??」

となってしまいます。頭ではわかっているのに、仕訳の登録ができない・・・
もちろん、そんなパターンは多くは無いですし、サポート体制も充実していますのでそこで「詰み」という状況にはなりません。

ですが、仕訳を知っている人にとってはインターフェイスが独特なのは間違いありませんのでその点ご注意ください。

ものぐさにはfreeeが良いです。

ということで簡単に比較を纏めてみました。

最終的にはタイトルにもあるのですが、ものぐさな人にはどちらがいいのか?ということですが
これはfreeeが最適だと思います。

もちろん、先に上げたようなデメリットがありますので、そのデメリットを回避したい人にとっては
MFクラウドが有利になると思います。

完全初心者で覚えるのがめんどくさければ、freee

若干かじったことがあって、チャンスがあれば仕訳も勉強するつもりという方はMFクラウド

という棲み分けで問題無いです。

どちらも無料で使い始めることができますので、どうしても心配な方は両方とも試してみてから使うというのでもOKなので、一度検討してみてください。

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